転職活動での経歴書について

履歴書の他に職務経歴書もしっかりつくることが、転職活動を有利に進め、採用に至るためには大切な要素です。看護学校や看護大学の新卒者が就職する時は、職務経歴書を作る必要はありません。職務経歴がありませんからね。しかし、転職の場合は職務経歴書の内容はとても大事です。

美容外科・美容皮膚科クリニックが中途採用を行う場合は、自クリニックで教育体制が整備されているところを除き、多くの場合、すぐに現場の第一線で働ける人(OPE介助など)を求めています。

職務経歴書とは、具体的にどんな仕事をしてきたか、経験はどんなものを積んでいるかなど、履歴書に書ききれないことをまとめて文章にしたものです。前職で同じような業務経験をした事があるかどうかは、重要且つ有利な評価ポイントとなる可能性があります。そういった即戦力になりうるかどうかの採用基準を採用担当者は持ちつつ応募者を評価しますので、それの合わせて経歴書の内容を整理し、わかりやすく読みやすい形になるよう作成するのがコツです。

また、美容外科・皮膚科の勤務経験が無くとも、オペ介助の経験が無かったとしても、たとえば接遇などを自分で学び、一般病棟での仕事に生かして成果が上がった経験などがあれば、それを文章にしてみるのもよい自己PRになるのではないでしょうか。採用担当者が、この人は自院にとっても即戦力になりうると思ってもらえるよう、今までの実績や経験を文章化するのです。

美容系クリニックへの応募では、書類選考の段階で落とされる看護師さんがたくさんいます。しかしそれではもったいないですから、職務経歴書の内容は十分に吟味するといいでしょう。転職の際に職務経歴書を準備する看護師さんは少ないようですので、しっかりとした職務経歴書を準備するだけで、転職活動は俄然有利になります。

就職・転職マニュアルなどでよく書かれていることですが、職務経歴書の作成方法は決まったものはありません。一般的には希望する会社の業界や職種によって経歴書の書き方を変えた方が良いといわれています。適した内容にする事が就職で評価される経歴書になるので、業界や職種について調べてから職務経歴書を作るようにしましょう。

良くわからない場合には無料で利用できる看護師求人サイトのコンサルタントに相談してみるとすぐに教えてくれますし、作成に協力してくれますのでおすすめです。

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